Paper

ノートの中紙の紹介 

※それぞれ個性ある紙をご用意しています。試し書きもできます。 (2016現在)
★紙は、すべて日本製です。 

■ OK fools paper【OKフールス】

レイド(漉き目)、ウォーターマーク2種入。 Maker : 日本製紙(元、王子製紙)、1冊あたりのページ数は、60枚(120ページ)。

万年筆では、滑らかな書き味、インクの吸収性が良い。鉛筆や水性ペンも同様にとても相性が良いです。ストーリーのある紙。英国人作家コナン・ドイルが19世紀に発表した推理小説「シャーロックホームズシリーズ」の中でもイギリスの「フールスキャップ」という紙がしばしば登場。これがフールス紙のルーツと言われています。「フールスキャップ」とは道化師帽の意味。この紙に道化師帽の透かしが入っていたそう。イギリスから日本に明治時代に輸入され筆記適性に優れ滑らかな書き心地、インクの吸収性に驚き、このような紙を国内で作ろうということで「OKフールス」が誕生しました。現在は、「OK」マークと横向きのフールス(道化師?)のウォーターマーク(※写真)が入っています。
万年筆◎鉛筆◎ボールペン◎

■ Bank Paper【バンクペーパー】

白色、ウォータマーク入り。 Maker : 三菱製紙、1冊あたりのページ数は、60枚(120ページ)。

もともと銀行の帳簿用紙等のために作られた専門用紙です。銀行は仕事柄、重要な情報を書き記すことが多いので特に保存性、耐久性を重視して作られました。厚みやハリがしっかりしています。表面は、滑らかですがペンを走らせると繊維の素材感も心地良く感じられます。「THEREE DIAMONDS」のウォーターマークが入っています。
万年筆◎鉛筆◎ボールペン◎

■ Tomoe river【トモエリバー】

白色  Maker : 巴川製紙(静岡県)、1冊あたりのページ数は、100枚(200ページ)。

辞書用紙の筆記版。薄くて軽い。ですが、何度めくっても破れない丈夫な紙。万年筆、水性ボールペン、鉛筆と相性が良く筆滑りはスルスルと。とても薄い紙ですが、油性太ペン以外は裏抜けしにくい。持ち運びに軽くて便利。

■ Monte lukia 【モンテ・ルキア】

 

白色92%  Maker : 日本製紙(石巻工場)、1冊あたりのページ数は、50枚(100ページ)。

紙の中に空気を多く含む(低密度)為、同じ重量の紙より厚みがあります。その為、書き味もソフトで疲れにくい。白色度92%インクや鉛筆の発色が良い。文字だけでなく着彩、スケッチにもおすすめ。日本製紙の石巻工場で作られて東日本大震災復興支援商品になっていました。
万年筆◎鉛筆◎ボールペン◎(フリクション○)水彩◎